あなたも、離乳食がはじまって1食分が少量だから、食材を余らせたり手間がかかって大変…なんて悩んでいませんか?

私も、毎回少量の離乳食を作るのは、時間も食材もかかって大変でした。

しかし、この悩みを解決できる方法があったんです!

それが、離乳食の冷凍術


もしも、離乳食の冷凍術に出会ってなかったら、今でも食材を無駄にしたり時間が足りなかったりとゲッソリしてたと思います。

そうならないためにも、今回は離乳食作りが楽になる簡単冷凍術を紹介します!

少しでもあなたの負担が少くなるように、一緒に見ていきましょう。



離乳食の冷凍保存方法!

離乳食には必須と言われる冷凍術ですが、具体的にはどのように冷凍すれば良いのでしょうか。

冷凍保存方法を詳しく見ていきましょう!


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冷凍の基本!火を通す

離乳食の冷凍では、しっかり火を通してから冷凍することが基本です。

食材は必ず中まで火を通すようにしましょう。

また、離乳食初期はまだ固形物が食べられません。

そのため食材をマッシュ又はペースト状にする必要があります。

冷凍する際には固形のまま冷凍せず、火を通してからペースト状にして冷凍すると、解凍してすぐに使うことができて便利(#^.^#)

調理の際はこまめに手洗いを行い、衛生的な環境で作ってくださいね。

野菜の調理方法についてはこちらに詳しく紹介しています!
→ 離乳食初期の野菜!種類や作り方は?

容器に入れて密閉保存 

火を通してペースト状したら容器に入れて冷凍します。

では、離乳食の冷凍に使える容器と、容器別の冷凍方法を紹介しますね!

製氷機

ほとんどのご家庭にある製氷機ですが、離乳食の冷凍に使えます。

しかも、使い方は簡単!小分けにされたスペースに、食材を入れて冷凍するだけ!

食材は1食分に計量して入れておくと便利です。

離乳食初期は小さじ1ずつ進むので、1つのスペースに小さじ1を計量して入れておくとわかりやすい。


気をつけることは、ラップなどできちんとフタをすること

普通の製氷機はフタが無いので、ラップでフタをしたあとフリーザーバッグに入れるなど、密閉する工夫が必要です。

この際、熱いままフタをせず、きちんと冷ましてからフタをすることが大切。

熱いままフタをしてしまうと、フタの内側に水滴が発生し、雑菌が増える可能性があるので要注意


離乳食の冷凍保存

小分けパック

赤ちゃん用品店や100円均一などで購入ができ、大きさや形は大小様々な種類があります。

製氷機のような形になっているものもあれば、ひとつひとつバラバラになっている小分けパックも。

電子レンジに対応したものを買うと、そのままレンジで温めることができるので便利です。

また、購入する場合はフタがついているものを選んでください。

使い方は製氷機と同様です。

小分けにされたスペースに、1食分に計量した食材を入れてフタをし、冷凍します。

フタをする際には、製氷機と同じく食材をよく冷ましてからフタをするようにしてください。

フリーザーバッグ

フリーザーバッグはご家庭にある方も多いと思います。

スーパーなど、身近な場所で購入が可能。

使い方は、ペースト状にした食材をフリーザーバッグに入れ、薄く平らに伸ばします。

この状態で冷凍し、使うときは必要分をパキっと折って使ってください。

あらかじめ、袋の上から割り箸などで線をつけておくと折りやすくなりますよ
   
※葉物野菜(ほうれん草、チンゲン菜など)は、ペースト状にしてから上記の方法を使って冷凍しても良いですが、そのまま棒状にして冷凍し、使いたい分だけすり下ろして使うことも可能です!

この場合、ゆでたあとしっかりと水気を絞り、粗熱をとってからラップにくるんでフリーザーバッグに入れ冷凍します。使うときは冷凍のまま必要分をすり下ろし、赤ちゃんに与える前にしっかり加熱してください。

冷凍の失敗談

製氷機や小分けパックで冷凍庫がパンパンに!

我が家の冷蔵庫はそれほど大きくなかったので、製氷機や小分けパックをいくつも使うとスペースがなくなって使いにくくなってしまいました。

このように、容器がかさばって使いにくいと感じたら、冷凍できた食材からどんどんフリーザーバッグに移し替えて保存するのがオススメです。

これなら、少ない容器でもたくさん冷凍保存ができてスッキリします。



離乳食で冷凍できないものとは?

離乳食の冷凍の仕方がわかればこれで完璧!全部冷凍してしまおう!そう考えて食材を端から冷凍していった私…。

しかし、ここで落とし穴がΣ(゚д゚lll)

実は全ての食材が冷凍に向いているわけではありません

中には、冷凍すると食感が大きく変わってしまうものも。

うっかり冷凍してしまって使えなくてはもったいないです!どんな食材が冷凍できないのか、確認してみましょう。

  • 豆腐
  • 離乳食初期のタンパク質に使われる豆腐。豆腐は冷凍すると、高野豆腐のような食感に変わってしまい、赤ちゃんには食べにくくなってしまいます。
    冷凍保存は避け、その都度調理するのが望ましいです。

  • じゃがいも
  • じゃがいもは、冷凍できないわけではありませんが、固形のまま冷凍してしまうとスカスカして口当たりが悪くなります。
    冷凍する時は、必ずマッシュ状に潰してから冷凍しましょう。
    きちんと潰してからであれば冷凍可能です。

  • きゅうりやレタスなど水分の多い野菜
  • 水分が豊富な野菜は、冷凍することによって水分が出てしまい、解凍するとベチャベチャになってしまうため冷凍保存には不向きです。
    きゅうりなど水分の多い食材を離乳食に使いたい場合は、できるだけ冷凍は避けてその場で調理をするのがオススメです。

  • ヨーグルト
  • ヨーグルトはアレルギーがなければ初期から与えることができる食材ですが、冷凍しててしまうと分離してしまい味が落ちるので冷凍には不向きです。



以上が冷凍できない食材です。

私も知らず知らずに冷凍して、解凍したときにびっくり!なんてことがありました。

上に書いたように、調理方法によっては冷凍できる場合もあるので、これらの食材を冷凍するときは調理方法に気をつけてくださいね。




冷凍した離乳食の解凍方法とは?

いよいよ冷凍した離乳食の解凍です!

ここで大切になるのが、素早くしっかり加熱することです!

絶対に常温で自然解凍は避けてください。

雑菌が増え、食中毒などの原因になる可能性があります。


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オススメの解凍方法はレンジでチン!これならお手軽に、あっという間に解凍できますよ。

レンジで温める際に、少し水を振って軽くラップをしてから温めるとふんわり仕上がります(#^.^#)

ポイントは、きちんと加熱すること。

中途半端な温度にせず、解凍時も中まで火を通します。

しっかり火が通せれば、お鍋で解凍も可能です。


また、もし解凍した離乳食が余っても、再冷凍は絶対にしないでください

冷凍を繰り返すと味が落ち、雑菌が繁殖しやすくなります。

余ってしまったら大人の料理に使うか処分するのがベストです。

解凍時の失敗談

レンジでチンして取り出してみたら、水分が飛んで焦げていた!

離乳食は1食分が少量なので、解凍する際には焦げつきに注意が必要です。

このような焦げを防止するには、レンジの温め時間を短めに設定し、様子を見て途中で取り出し一度混ぜてあげることが大切です。

これによって焦げるのを防ぎ、均一に火を通すことが可能です!お鍋の場合には、お鍋のそばを離れず、混ぜながら解凍しましょう。



離乳食の冷凍保存期間はいつまで?

では、離乳食はいったい何日間冷凍保存できるのか疑問ですよね。

離乳食の冷凍保存期間は、1週間が目安となります

火を通して冷凍しても、絶対に腐敗しないというわけではないので要注意。

特に赤ちゃんは大人より免疫力が弱くお腹を壊しやすいので、長くても1週間で使い切るのがベストです。

冷凍失敗談

冷凍ストックが増えたら、どれが古い食材なのかわからない!

離乳食が進んでくると、冷凍する食材の量も種類も増えていきます。

そのため、どの食材をどれくらいの期間冷凍しているのか分からなくならないよう、容器に冷凍した日付を書いておくのがオススメです。

これならひと目で保存期間がわかるので安心して使えます。



まとめ

 
いかがでしたか?

離乳食の冷凍には様々な方法がありますが、共通して大切なことは、しっかりと火を通すこと、保存期間を守ること、再冷凍しないこと

これさえ守って冷凍術を活用すれば、毎日の離乳食作りに時間を取られることなくゆとりを持って準備することが可能です。

毎日忙しく、離乳食作りが大変と感じているママさん、自分に合った冷凍方法で、離乳食の手間を省き、楽しく離乳食を進めていきましょう!


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