生後5ヶ月を過ぎてくると、赤ちゃんも表情豊かになり、あなた自身も育児に少し余裕が出てきたのではないでしょうか。

ただ、とは言ってもやはり育児には常に悩みはつきもの…。

そうです、新米ママに新たな試練「離乳食食べない問題」


我が家の1歳になる子供も、最初はモグモグ、モリモリと食べていましたが、1~2ヶ月ほどたつと、食感が気に入らないのか、味が気に入らないのか…まったく食べない(;´Д`)

「わたしの料理ってそんなにまずい・・・?」なんて落ち込むこともしょっちゅう…。

しかし、色々試したところ、今では以前よりもしっかり食べてくれるようになりました!

そこで今回は、我が家の「離乳食食べない問題」の解決策を交えながら、離乳食を食べない原因や対策について紹介します。

この記事を読み終わるころには、あなたの子供もモリモリ食べるかも(#^.^#)



離乳食を食べない原因はなに?

離乳食は、赤ちゃんにとって、母乳やミルク以外をはじめて口にする機会。

初めて口にするものばかりですから、赤ちゃんにとって抵抗があるのも当たり前です。

「離乳食を食べない…具合が悪いのかしら…?」なんて心配になると思いますが、あまり心配する必要はありませんよ(#^.^#)

離乳食後期に入ると、栄養のほとんどを離乳食からとるようにはなりますが、最初のうちはまだまだ母乳やミルク、フォローアップミルクなどでも栄養の補完はできます。

離乳食を食べなくても、まずは焦らず食べられるものを模索していきましょう。

では、離乳食を食べないのには、どんな原因があるのでしょうか?


離乳食たべない

味やにおいが苦手

食材自体の味やにおいが苦手な場合があります。

例えば、にんじんやピーマンなど癖のある野菜や納豆などは苦手な赤ちゃんも多いようです(;・∀・)

ずっと苦手な場合もありますが、月齢を重ねると急に食べられるようになることも。

我が子は納豆の味とにおいが苦手だったようですが、1歳を過ぎてふと納豆巻きを食べさせてみたらあっさりとパクパク食べていました(笑)

食感が苦手

離乳食を始めたての頃はペースト状のものばかりですが、2回食になると少し形のあるものも食べるようになります。

その食感の変化に慣れず、急に食べなくなる場合があります。

我が子は、モソモソしている木綿豆腐や高野豆腐だと食べなかったので、絹豆腐にしたら食感も気に入ったのか食べるようになりました。

アレルギー

食材によってはアレルギー反応が出る場合があります。

アレルギー反応の出る食材を食べた場合、舌先にピリッとした刺激があり、食べが悪い場合も(-_-;)

万が一、食べが悪い食材を与えた後で、嘔吐や発熱、発疹などの症状が出た場合は医療機関へ相談してくださいね。


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ゴックン期に食べないときの対策は?

ゴックン期は離乳食初期の頃ですので、ほとんどの食材が初めて食べるもの。

今まで母乳やミルクしか飲んでいなかったところに、食べたことのない味のものがくるので、びっくりして食べない赤ちゃんもいます。

大人からしたらびっくりする組み合わせですが、おかゆや野菜ペーストにいつも飲みなれた粉ミルクなどを足してあげると食べられるようになることも!


また、スプーンが口に入るのを嫌がるなど、まだ赤ちゃん自身が離乳食を始める準備が整っていない場合も考えられます。

そういった場合は、離乳食を開始する時期を少し遅らせたり、重湯(おかゆの上澄みの汁)やミルクをスプーンで飲ませる練習をしてあげるといいですね(#^.^#)

ただし、離乳食の開始を遅くする場合は、生後6ヶ月頃までには開始することを目安にしてくださいね。


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モグモグ期に食べないときの対策は?

モグモグ期になってくると、1日1回だった離乳食が2回になっていると思います。

食べられる食材も、すりつぶしたペースト状から細かいみじん切りを柔らかく煮たものにステップアップ。

形があるものが口に入るので、食感が気に入らなくて急に食べなくなる場合が…。


この時期には、片栗粉や市販のとろみのもとを使うなどして、とろみをつけて食べやすくしてあげたり、食材を少し細かくするなどの工夫をしてあげるといいですね。

我が家では、このくらいの時期から食べが悪くなったので、唯一食べてくれたバナナのペーストを、食べなくなったニンジンやホウレンソウに混ぜて食べさせていました。

少しずつバナナの量を減らして、今ではちゃんとバナナなしでも食べられるようなりましたよ

バナナのほかには、すりおろしたジャガイモなんかも混ぜるととろみ付けの効果がおすすめ^^


離乳食食べない

カミカミ期の食べないときの対策は?

カミカミ期になってくると、赤ちゃんの好みもはっきりしてくる頃です。

「これは好き!」「これは嫌い!」なんていうのも出てきますので、嫌いな食材を食べさせるのには頭を悩ませます(;´Д`)

また、食材の好き嫌いだけでなく、カミカミ期には「自分で食べたい!」という欲求も出てくる時期。

急に食べが悪くなった原因には、食事の介助が気に入らないこともありますよ。


この時期には、少しずつ調味料を使えるようになってくるので、食材だけの味でマンネリ化してしまったメニューに少し味付けすると効果的!

また、ハンバーグやおにぎりなど、自分で手づかみで食べられるメニューを取り入れてあげることで、赤ちゃんも「食事って楽しい!」と思ってくれるきっかけにも^^

食事が楽しい時間だとわかってくると、自然と食べられるようになる場合もあります。

パクパク期の食べないときの対策は?

パクパク期は、離乳食というよりも、ほぼ大人と一緒の食べ物が食べられるようになります。

この頃になってくると、初めて食べる食材は減ってくるのですが、味覚が少しずつ発達してくるので、好き嫌いがよりはっきりしてきます。

また、自分で食べたいのに、スプーンやフォーク、コップといったような道具がうまく使えずにジレンマを起こし、食事以外が原因で嫌になる場合も多い

あなたにとっても一番ストレスがたまる時期ですね(-_-;)


対策としては、味付けのレパートリーを増やしてマンネリ化を脱出したり、苦手な食材は好きなメニューに細かくして混ぜてしまうのもいいですね。

我が家の場合は「自分で食べたいのにできない!」と癇癪を起して途中で食べなくなってしまいました。

なので、メニューをできるだけスプーンですくいやすい形状にしたり、赤ちゃんでも使いやすいスプーンを購入。

ちなみに、このスプーンがおすすめ!



木製なので、持たせても安心ですし、何よりも使いやすい!さらに、見た目もカワイイですね(#^.^#)

自分で食べさせることでだいぶ改善できましたよ!



まとめ

いかがでしたでしょうか。

月齢を重ねてくると赤ちゃん自身も自我が芽生え始め、「これは好き!」「これは嫌い!」などの好みもはっきりしてきますよね。

赤ちゃんの成長のひとつとして喜ばしいことですが、やはりやっかいなのは「赤ちゃんは話せない」ということ。

私も「何が食べたいのか言ってくれたらどんなにラクか・・・」と何度も思わされました(^-^;


離乳食食べない問題の解決には、日々の観察と試行錯誤は必要不可欠です。

せっかく作っても食べてくれなくてイライラしてしまうこともあるかもしれません。

しかし、工夫を重ねておいしそうに食べてくれる我が子の笑顔を見た時のうれしさはひとしおですよ。

話せない赤ちゃんの好みを探りながら離乳食を用意することはとても大変ですが、赤ちゃんの笑顔のためにもここはぐっと頑張りましょう。

どうしても離乳食に疲れてしまったときは、あまり手作りにこだわりすぎずに、適度にベビーフードにも頼ってくださいね。

あなたも赤ちゃんも笑顔でいられる食卓を作りましょう!


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