「赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…」なんてあなたも悩んでいませんか?


離乳食の小食


せっかく作った離乳食を赤ちゃんが食べてくれないと、なんとも悲しいものですよね。

それが時間をかけて手間暇かけて作ったものならなおさらです。

その気持ち良く分かります。

私も、一生懸命心を込めて作った離乳食を一口食べて、出せれて終わり…なんて経験をたくさんしました(;´Д`)


確かに食べてくれないのは、悲しいですが赤ちゃんにも、何かしら思いはあるのかもしれません。

そこで今回は、赤ちゃんの偏食や小食の原因と対策について紹介します!

ここは一つ大人になって、どうして食べてくれないのか一緒に考えてみましょう(#^.^#)



赤ちゃんの偏食や小食の原因とは?

偏食と小食どちらも心配ですが、まずは偏食の原因からみてみましょう。

偏食の原因とは?

まず、考えられる原因は食感や舌触り

今まで母乳やミルクという液体を飲んでいた赤ちゃん。

大人からするとサラサラの離乳食をですが、赤ちゃんにすると粒があるのが嫌なようで、また、お粥などのトロッとベタッとした食感が原因で食べないのです

実際、「ちょっと粒があるだけでベエッと出してなかなか大変だった」という声や「お粥が嫌いみたいで普通のご飯に近づくとよく食べた」と言った声は良く聞きます。

ちなみに、私の子供はパン粥のベチャっとしたかんじが嫌だったようで、普通の食パンを渡すと喜んで食べてました。


ただ、赤ちゃんによって、そして月齢によっても様々。

ほかにも、ジャガイモなどのモサモサっとした食感や、白身魚やパンなどのパサパサした食感が嫌なこともあります。

確かに、口の中の水分がなくなると大人でも飲み込みにくいですからね。


そして次に考えらるのが

はじめのうちは、そんなに味付けをしたものを赤ちゃんに食べさせることもないと思いますが、食材そのものの味が食べにくいことも(;゚Д゚)!

まずはトマトやリンゴ、ヨーグルトなどの酸味!

うちの子供も苦手で、一口たべるとちっとも口を開けてくれませんでした。

次は、かぼちゃやサツマイモ、バナナなどの甘味!

あまり甘すぎるのもまた赤ちゃんは食べにくいです。

そして、キウイやパイナップルなどの舌をさすものも苦手な赤ちゃんも多いですね。


それから完全母乳の赤ちゃんだけに言えることでしょうが、ミルクの味が嫌な赤ちゃんもいます。

ちょっとでも赤ちゃんの好きな味に…と思いますが逆効果なようですよ。

ちなみに、月齢が進につれて少しずつ味付けをしたものを食べるようになると、味の薄いものは食べなくなります


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小食の原因とは?

離乳食は基本的には、母乳やミルクを飲むのを離乳食に切り替えて食べさせることから始まります。

でも、お腹が空きすぎると泣いて泣いてで、逆に離乳食が食べられなくなることも。

泣かないけれどお腹は空いているくらいのタイミングが丁度良いですね!


ただ、タイミングが合ったからといって、もともと小食の赤ちゃんだっています。

大人だって小食の人もいるように、赤ちゃんだって一緒。

あまりにも極端に体重が減ってしまったり、おしっこやウンチの量が極端に減ると良くないですが、機嫌もよく元気でいつもとかわりなければ食べる量が少なくても大丈夫

それに離乳食とは「母乳やミルク以外の味を知っていくこと」が大切なので、食べなくても母乳やミルクも飲んでいるし、多少なりとも栄養は取れていると気楽に考えていきましょう。


赤ちゃんの偏食

赤ちゃんの偏食や小食の対策!

「食感、舌触り、味」のどれかが食べられない原因なら、どうすれば食べてくれるかを考えてみましょう!

お粥などのトロッとした食べ物でオエッとなるなら、白湯を足してサラサラにしたものからほんの少しずつ白湯の量を減らしてトロッとした食感に近づけてください。

まずは慣らしていくことが大事!


中期や後期になってくると、噛み切れなかったり、噛んでも噛んでも口に残ってしまいベェッっと出してしまうことも多いので、野菜などの切り方を繊維を切るようにしてみると食べてくれるようになります!

ちなみに、食べてもらえなくても、スプーンで潰しやすくなるのでベタベタの状態にして口に入れたりと、食べさせながら食材を加工(?!)できるのでその子供の食べやすい状態を分かりやすいです。


また、それでも食べてもらえない場合、思い切って段階をあげてみるのも一つの手段!

例えばお粥のドロッとした食感が嫌なのであれば、水分を控えめにしてお粥を作ったり、潰さずに与えてみたり、はたまた普通のご飯を潰してみたりと赤ちゃんの食べやすい状態を探してみるのです。


あとは、味ですよね。

こればかりは素材の味を生かす離乳食なので難しいですが、食べないからと言って使わないのではなく、忘れた頃に取り入れる程度に食べさせてあげましょう。

月齢的に食べられなかっただけで、色々な食材を知っていくことで食べられるようになることもありますよ!

また、生で食べた方が美味しい食材もありますよね。

夏野菜や果物なんかは、赤ちゃんの食べやすい状態に切って出してみるのもいいかもしれません。


大切なのは「色々な食べ物を知ってもらう」ことなんです。

一口食べること、なめるだけでも上出来だと思って気楽にいきましょう。


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効果があった偏食解消の裏技とは?

私が実際に経験して良かったことを紹介しますね!

まず、食べにくい物が分かったらツルッと飲み込めるようにとりあえず潰してみる!

スプーンなどで潰してちょっとスープや白湯で水分を足して与えます。

それでも無理ならお粥に少しだけ混ぜてください。

入ったか入ってないか分からないくらいの少量から、食べてくれたら少しずつ入れる量を増やしていきます。

バレたらまた少量ずつに…。

葉物や魚、鶏肉なんかも混ぜると口に残りにくくなって食べてくれることも多かったですよ(#^.^#)

食べないから出さないのではなく、煮たり生でだしたり、すりおろしたり手で持てる大きさにしたりと時々形を変えながら出すことは大事!


あとは、中期や後期になってくると使えるのがスティックの野菜や赤ちゃん用にスプーンや小皿を用意して、赤ちゃんの手の届くところにおいてあげる方法です。

そうすると、赤ちゃんはそちらに興味がうつりますよね。

その隙に口に運ぶと意外にと食べてくれることが多かったです!

他には家族と同じ食卓で「おいしいね」とにこやかに声をかけながら食べること

「○○ちゃんがたべるから見ててね~」なんて言うと張り切って大きな口を開けることもあります。

それを誉められると、赤ちゃんも嬉しくなってもう一口なんてこともありましたよ(#^.^#)

まとめ

一番大切にしたいのは「離乳食は母乳やミルク以外の食べ物を赤ちゃんが知っていくためのもの」ということです。

確かに月齢が大きくなると、離乳食から栄養を取る部分も増えてきます。

しかし、どんな食材や料理でも、赤ちゃんにとっては初めての経験

最初から上手くはいきませんし、逆に離乳食はよく食べても大きくなるにつれて苦手なものが出てくることだってあります。

食べてくれなくても「まぁ初めてだし仕方ないか」と気楽に思うことで、赤ちゃんにも「おいしいよ」と心から言えるだろうし、にこやかな食卓になると思います。


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